Harris Hawk(ハリス・ホーク)

「Harris Hawk」をググってみると、
「モモアカノスリ」(腿赤鵟)という、
タカ科の鳥らしい。

※ちなみに「モモアカノ‐スリ」ではなく、
「モモアカ‐ノスリ」です。

北南米大陸に生息しているらしいので、
日本で僕が見ることはないと思われるが、

それと同様、この酒も、
今後僕が飲むことはないだろう。

なぜならば、旨くないから。

コロナの影響で、
電車に乗って酒を買いに行くこともないので、

最近では専ら、
近所のスーパーやコンビニで調達することになる。

この「Harris Hawk」は、
どうやらセブン&アイ限定らしく、

価格も税抜で600円台と破格!なので、
B級映画と安ウィスキーを愛する自分としては、
当然買ってみたわけなのだが。

まずはストレートで一口。

なんじゃこりゃーー、というのが最初の印象。

ラベルを見るとそれもそのはずで、
「原材料:モルト、スピリッツ」
とある。

・・・スピリッツだと?

そもそもスピリッツを混ぜたものを、
ウィスキーと呼べるのかという問題もあるが、

まぁ百歩譲ってモルトがメインだから、
としても、

この独特の臭み(スモーキーとかそういうんじゃなく、
もっと好ましくない系)と、

中途半端な甘さみたいなのが、
果たしてウィスキーを飲みたい人間に、
これを提供して良いのか?という、
ジレンマみたいなものに陥ってしまった。

スピリッツも使いようで、
たとえば今絶大な人気を誇る、
ストロング系の缶チューハイはウオッカを使ってるし、
要はうまくハマれば良いわけで、

ただ、ウィスキーに混ぜて、
それをウィスキーとして販売するのは、
いかがなものかと。

それで旨ければ文句はないんですけどね。

敢えて飲むならハイボール一択。

1,000円前後でそこそこ旨いスコッチが買えるのに、
税込700円でこのクオリティに手を出すことはない。