2019年、UKのSF映画「惑星戦記 G-LOC ジー・ロック」
いや、なんだろう、
別に好き好んで、
B級SFを観るつもりはないんだが。

amazonのシステムが優秀すぎて、
一度B級SFに足を踏み入れてしまうと、
次々にリコメンドされるわけです。

さてこの映画、
邦題も大袈裟ですけれども、

それに負けず劣らず、
結構、力(リキ)入った作品だと思うんですよ。

(まぁ、一言で「力作」といえば済むのですが。)

地球と、その植民先である「リア」との争い。

運命を握る宇宙船での、
地球人とリア人との争い、
そして、主人公の地球での人間ドラマ。

主人公は地球で、
母と妻と娘を亡くして、
すべてを失って宇宙に来てるんですよね。

その描写を、
きちんと撮っているのが、
まずはプラス。

そしてそのトラウマに引きずられながら、
地球人とリア人との分かち合いを、

生きるか死ぬかの瀬戸際で絡め取る主人公が、
カッコいいじゃありませんか!

主人公役は、
アラフィフのナイス中年俳優ですね。
調べたところ53歳ですか、
まぁ、同世代。

いやこれは、
B級SFの枠を超えて、
かなりイイ線いってるんじゃないですか?

脚本がしっかりしているし、
ドラマパートも説得力あるし、

派手なCGに頼らなくても、
十分に見られらるSF。

んーー、
最近頻繁に観ている、
宇宙船モノの映画の中では、
かなりの良作ではないでしょう。

適正価格(劇場換算):1,500円


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