2016年、UKのSF映画「インタースペース」
みんな大好き☆B級SF。

これまでもこのブログで、
数々のB級SFを紹介してきましたが、

みなそれなりに、
見所や愛すべき箇所があったのですが、

うーん、
この作品は難しい…。

ストーリーとしては、23世紀、
火星圏内から地球へと帰還する、
貨物船が舞台。

かの作品のオマージュ(?)として、
船内のAIが暴走し、

それに従った乗務員達が、
次々にピンチに陥る。

特に、途中で立ち寄った小惑星では、
ややキモいエピソードが描かれ、

このシーンの印象が、
なかなか印象的だったかも。

全体のテーマとしては、

文明の予測とか、
神の存在とか、
人間の愚かさとか、

そういうものを、
読み取ることはできるのだが、

如何せん、
低予算のせいもあって、

仕上がりが雑なんだよなぁ…。

ゆえに、
無駄に「形而上風な」、
思わせぶりな映像や、
台詞を入れたりして、

結果、余計混乱を、
生んでしまっているかと。

嫌いではないのだが、
あまり褒める要素もなかった作品。

適正価格(劇場換算):600円

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