響 12年

響 12年
響12年

以前、「半」断酒宣言、つまり、
晩飯中に酒を飲むのをやめる(但し休日は除く)ということが、
5月9日の記事に書かれているから、もう1か月以上経ったことになる。

最初は、その分、
晩酌のウィスキーの量が増えるのではないかと心配したが、

ストレートでそんなに大量に飲めるわけもなく、
相変わらずちびちびと、PC画面に向かいながら、
ほどほどに飲む日々(但し休日は除く)。

いつもは1本1,500円未満のウィスキーが主戦場なのだが、
今回は、誕生日にいただいたサントリー「響 12年」の紹介。

国産のウィスキーって、何となく日本車に似ていて、
クオリティは抜群だけれども、
粗さがないのがちょっと不満というか、
要するに、優等生タイプ。

だから飲んでるときは、とてつもなく美味いと思うのだけれども、
しばらくすると、安いスコッチどもが恋しくなったりする。

そんな不満が生じる前に、
ささっと飲んでしまうのが良いのかもしれないが、
あぁでも、もらって3日の時点で、
既に残り半分を切ってますね。

つまり、美味いものは美味いということで。

サントリーのブレンデッドの中では最高クラスの「響」なので、
欠点らしい欠点は、見当たらない。

強いてあげれば、熟成させすぎなのか、
香りは芳醇で、飲みごたえも結構甘い。

だから、硬派でドライなウィスキーが好きな人には、
向かないかもしれない。
(そもそもそういう嗜好の人は、国産ウィスキーは飲まないだろうけど)

思い切ってたとえるのなら、
梅酒に近い感覚。

やっぱりブレンデッドというのは、ストレートではなく、
ロックで飲まれることを想定しているな、
とあらためて感じさせてくれる。

でも、今夜はストレートで。
氷を買い忘れたし、ロックだとあっという間に、
底をついてしまいそうなので・・・。

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