板橋ホルンクラブ第7回演奏会

 

たまたま近所でやることを知ってたので、聴きに行ってきた。

誰が何と言おうと、キング・オブ・管楽器はホルン。

あの柔らかな音色と、豊かな表情、そして雄大な響き。

少なくとも、オーケストラの名曲中では、
ホルンは必ずと言っていいほど、活躍しているし、
コンチェルトにも名曲がある。

そんなホルンが堪能できる!と思って、
ワクワクしながら行ってきた。

しかし、、、・・・・・・長い!
プログラムが長すぎる!!

前半と後半の2部に分かれていたのだけれど、
前半終了までに、たっぷり1時間。

途中で木管五重奏を挟んでいたものの、
ホルンのような単調な楽器の、
しかもポップな曲ばかりを延々と聴かされたのでは、
正直疲れる。

これがピアノとかチェロとか三味線とか、
音色や和声に繊細な変化を付けられる楽器なら良いのだが、
そこはホルンの苦手とするところ。

演奏自体は、面白く聴けたのだけれど、
ちょっと疲れてしまい、申し訳ないですが、
前半にて失礼させていただいた。

何事も物足りないぐらいが、ちょうどよいですね。

あと、これは仕方ないのかもしれないけれど、
演奏中に、楽器にたまった水を頻繁に床に捨てるのは、
見ていて気持ちのよいものではないなぁ。

そうしないように気を遣っていた人もいたので、
工夫次第でどうにでもなるはず。

演奏会は見た目や所作の美しさも大事だと、
あらためて考えさせられた。