diary 2016/10

・2016年10月31日(月)
月曜日から体調悪い社会人は、自己管理がなってない!とか思ったけど、
まさか自分が二週続けてそうなるとは。

・2016年10月30日(日)
当日は明日のはずなのだけれど、
近所のスーパーでは、ハロウィンコーナーをクリスマスコーナーに差し替える作業が、
せっせと行われていた。

・2016年10月29日(土)
汚い話で申し訳ないが、
嘔吐をしたときに、食べる前の状態で出てくればどれほどよいことだろうと思う。
こんなところにも熱力学第二法則の鉄の掟がある。

・2016年10月28日(金)
まぁこのタイミングで言うのもちょっと気は引けるが、
この先1週間は、少し地震に警戒したい。

・2016年10月27日(木)
我が家のパトロール隊(家グモ)の動きが、やけにslowlyだったので、
寒いからなのか、寿命が近いのか、身重なのか、それとも僕が踏んだのかと、
割と気になって夜も眠れない。

・2016年10月26日(水)
「あとさきのことを考えない」と言うときの、
「あと」はちょっと先の未来、「さき」はずっと先の未来、という解釈でよいのかしら。
基本、自分はあとだろうが先だろうが、
未来のことは考えない人間であることは間違いない。
ちゃんと考えてたら、もっと違った生き方をしてただろうから。

・2016年10月25日(火)
ESAによる火星探査機「スキアパレッリ」は、
どうやら着陸に失敗し、遠く離れた赤い大地で往生を遂げたらしい。
数少ない成功例とインターネットの発達によって、
我々はいとも簡単に火星の映像を目にすることができるため、親近感を抱きがちなのではあるが、
基本的には、地球文明とは相容れない孤絶の荒地である。

・2016年10月24日(月)
今日から出張だったのに、朝起きたら発熱でヤバイことになってた。
年に二度ぐらいは突発的に高熱を出すのだけれど、
よりによって出張当日の朝とは、プロ意識の欠如にもほどがある。
出張はもとより、出勤すらできず。自己嫌悪すぎる。

・2016年10月23日(日)
我が家があるマンションの上下・隣の部屋はピアノを弾くわけだけれど、
そのうちのいずれかの部屋から、「第九」の伴奏パートの練習が聞こえ始めてきた。
もうそんな季節。

・2016年10月22日(土)
ここ最近2回続けて、借りたDVDを観ることなく返却した。
1週間の中で視聴できるタイミングが、ピンポイントの1箇所しかないので、
そこを逃すとまた来週~、となるわけだが、
そうとわかっていても1週間以上のレンタルをする気にはなれなくて、
結局は観られずに終わる。延滞もしたくないし。

・2016年10月21日(金)
ナショジオで紹介されていたこの「6kg超の巨大イセエビ」というのを見れば、
アノマロカリスやウミサソリといった、太古の巨大な節足動物たちが想像できる。
実際に、海でこんなのに遭遇したら気絶しそうだけど。
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/102000396/

・2016年10月20日(木)
「七人ミサキ」は、そもそも七人ワンセットの亡霊だということ。
まずこれが、絵的に怖い。
目撃した人を死に追いやると、七人のうちの一人が成仏するが、
その殺された人間が、代わりに七人メンバーに加わることになる。
妙に秩序だったこの循環システムが、また怖い。
幸い僕は、この七人組をまだ見たことがない。

・2016年10月19日(水)
現実的な問題で心が潰されそうになるときは、
宇宙の始まりから現在までの壮大なストーリーを想像するか、
地球上での生物の誕生からヒトまでの緻密な進化の歴史を辿ってみるか、
どちらにせよ、自分が直面しているちっぽけな問題など、どうでもよくなってくる。

・2016年10月18日(火)
毎日2時間とか弾いてるときは何ともなかったけれど、
夏から仕事が多忙で、週2~3日しか弾けなくなると、かえって指にマメができる。
そしてこれがまぁ、頗る痛いわけで、
毎日弾かないことへの罰のように、醜く腫れ上がっている。

・2016年10月17日(月)
朝から疲労感というか脱力感というか、とにかく体調が悪い。
おそらく低気圧のせいなのだろけれど、
月曜からこれだとますますテンションが下がる。
通勤の電車の中でも珍しく読書をせずに、ぼーっとしていた。

・2016年10月16日(日)
今日は久々に、なーーーーーーーーーーーーんの予定もない一日。
楽器の練習して、語りの練習して、楽器の練習して、
酒飲んで、本読んで、酒飲んで、音楽聴いて・・・・久々に自分ペースで過ごせた。
また明日からの仕事が、、、いや、それは考えまい。

・2016年10月15日(土)
師匠の「新口村の段」(『傾城恋飛脚』)を聴く。@雑司ヶ谷音楽堂
ことばと三味のグルーヴに浸りながら、
あらためて孫右衛門という人物の魅力に気付かされる。

・2016年10月14日(金)
金曜日が終わると、今週も仕事が終わったぁ、というよりも、
今週も満足に仕事できなかった、という感の方が強い。
敗北感と罪悪感を抱えながら帰宅するという、よろしくない精神状態。

・2016年10月13日(木)
踏切へと向かう僕の十歩ほど先を、猫がのそりのそりと歩いていて、
はてどうするのだろうと距離を保ちながら観察していると、
踏切の手前で何やら思案する素振りをしたと思ったら、
ふっと脇へ入っていってしまった。
そういえば、車道を横切る姿は何遍も見ているが、
踏切を渡る猫というのは、目撃したことがない。
もちろん、踏切で轢かれた死骸というのも記憶にない。
猫トイフモノハ踏切ヲ渡ルベカラズ。

・2016年10月12日(水)
「四肢粉塵」・・・体がクタクタになるまで働かされるさま。「獅子奮迅」は当て字。

・2016年10月11日(火)
「日観連」をたまに「日観想」って読み間違えることがある。
それはまだしも、今日は、「重複」を「童貞」と見間違えた。

・2016年10月10日(月)
自分のリラックス法は、
好きな音楽を大音量で流し、読書しながら長風呂すること(飲酒はしません)。
三連休も仕事だったものの、帰宅が遅くはなかったので、二日間実施。
聴いたのは、昨日はKraftwerkで、
今日はアントニオ・サリエリという、相変わらずの節操のなさ。
ちなみに、前週はヴィラ=ロボス。

・2016年10月9日(日)
今回の地震予測は、どうやらはずれたらしい。

・2016年10月8日(土)
もうピークは過ぎたが、夜道で立ち止まれば、
脇の叢あたりで、何種類かの虫の音をまだ聴くことができる。
不思議に思うことは、彼らの演奏は同調することがない。
人間が隣同士で楽器を弾いていれば、最初は各々自由に弾いていても、
気が付けばセッションになるのが自然だし、鳥だって唱和する。
けれど秋の虫は、我関せず、他人の拍子などお構いなしに、
マイペースで自分の音を奏で続ける。
他の虫の音が聞こえていないわけではないだろう。
彼らは音を聴き分けられるからこそ音を発しているわけで、
それでもお互いに和せずというのは、ある意味、スゴい才能でもある。

・2016年10月7日(金)
「一難去って、また一難」なんて考え方をするからイヤになる。
最初から二難だったと思えばいい。

・2016年10月6日(木)
「ピクルス」を「ピクル酢」だと思っていたのは、僕だけではあるまい。

・2016年10月5日(水)
心に余裕がないと、文章をまったく書きたくない。

・2016年10月4日(火)
疲労回復には、とにかく眠ること。

・2016年10月3日(月)
今週も先行きが思いやられる、月曜からのタクシー帰り。
そして高速道路をタクシーが飛ばす飛ばす。。。
あれはもう明らかに車輪が地に着いていなかった。
別に急いでくれと頼んだ覚えはないのだが。
そして高速を降りた後に、道を間違えてかなりの遠回りをされるというオチまで付いて。
途中でメーター止めてくれたけど、なんか可哀想になったので、
家まではそこそこ距離があったけれど、降りて歩いて帰宅した。

・2016年10月2日(日)
音楽療法と呼ぶほどではないけれど、
少しぐらいの二日酔いであれば、楽器を弾けばすぐに治る。
音の波に体が共鳴することで、体内のリズムが正常に戻るのかなと思ったり。
とはいえ、弾く気になるまでが大変なのだけれど。

・2016年10月1日(土)
金曜日は池袋に着いたのがすでに深夜1時過ぎだったのだが、
タクシー乗り場には長蛇の列が出来ていたため、
深夜急行バスとやらに初めて乗ってみた。
幸い座れたし、思いのほか悪くない。
週末なので、車内で酒盛りとか始まるかと思ったけれど、
みんなお行儀よくしているので、
こちらも飲みたい気持ちをぐっとこらえて読書していたら、
いつの間にか眠ってしまっていた。