2015年3月

1/3ページ

diary 2015/03

・2015年3月31日(火) AAASで科学者たちを巻き込んでの論争になったという、 宇宙人は友好的なのか、侵略者なのかという問題。 以下が僕の持論(宇宙人が存在するという前提で)。 「すべての宇宙人が友好的というわけではないが、 地球に訪問可能なレベルの文明をもった宇宙人であれば、間違いなく友好的なはず。 なぜならば、侵略的な生物であれば、文明レベルをそこまで上げることは不可能だから。」 ・20 […]

「イケナイ宇宙学──間違いだらけの天文常識」(フィリップ・プレイト)

  天文分野についての「間違った常識」を、 科学者の視点から丁寧に分析し、 正しい結論へと導くというのがこの本の主旨。 空はなぜ青いのか、 南半球では、流し台の水は逆に渦巻くのか、 といった身の回りのことから、 ハッブル宇宙望遠鏡についての勘違い、 ヴェリコフスキーの太陽系形成論 といった、ややマニアックな事柄まで、 天文好きな自分には、当たり前な内容がほとんどだったけれど、 自分の理解 […]

肩関節周囲炎

いわゆる四十肩ってやつね。 ちょうど四十歳で四十肩になったから、 これは縁起がよいのだと思うことにしよう。 前から兆候はあって、 三味線を二時間ぐらい休憩なしに弾くと、肩凝りを通り越して、 腕を上げるのがつらくなったりしてた。 でもそんなに苦痛じゃなかったし、 しばらく放っておけば解消されていたので、 まいっか、というカンジだった。 一昨日、いつもと違う場所(二の腕のあたり)に結構な痛みが発生して […]

「元素生活」(寄藤 文平)

  高校は1年しか通ってないが、 とにかく化学と公民が大キライだった。 今でこそ化学にロマンを感じるけれども、 当時はとにかく、元素記号を見るのもイヤで、 でも、この本のような教科書だったら、 もしかしたら人生は変わっていたかもしれない。 元素を擬人化して髪型や服装で仲間分けしてみたり、 日常生活にいかに多くの元素があふれているかをイラストで紹介したり、 我々の体の金額を、構成している元 […]

第57回 グラミー賞

って、もう終わってから1ヶ月半以上経ってるんだけど(笑)。 一応、音楽ファンとしては何かしら書いておかなくてはと思いまして。 ・感想その1 「サム・スミスの良さがちっとも分からない。」 むしろ、歌い方が気持ち悪いと思うのは、僕だけでしょうか。 歌はヘタではないけれども、 あのレベルならゴロゴロいるし、並の歌手ですよね。 しかも本人も認めたとおり、 「stay with me」って、パクリ、というか […]

フィラエはどこへ行った?

昨年末の、ESA(欧州宇宙機関)による彗星探査機フィラエのチュリュモフ・ゲラシメンコ彗星への着陸は、 ここ最近のニュースの中でも、最もエキサイティングなもののひとつだったのだけれど、 はっきり言って、あの着陸は失敗だったのだと思う。 当然、ESAとしては「失敗だった」なんて言えないから、 フィラエはすぐにスリープモードに入り、2015年の2~3月には太陽光充電が行われ再起動する、 と説明していたん […]

「撰集抄」

  「撰集抄」は、長らく西行作とされてきた仏教説話集だけれども、 西行を作者とするには、あまりにも矛盾が多すぎて、 今ではそれを信じている人は誰もいないだろう。 西行は、言うまでもなく「遁世のヒーロー」であり、 この書が、彼の作であるとされたということこそが重要なのであって、 ほぼ全編に貫かれている徹底した無常観は、 日本の文化史を考えるにおいて、無視できないものである。 敢えて、書き手 […]

似た者同士

パクり オマージュ サンプリング 本歌取り これらの違いを、これらの言葉を知らない人に理路整然と分からせることは、 意外と難しいと思う。 マネされた側からみて、マネした側からの言い訳として許せる順でいうと、 オマージュ>本歌取り>サンプリング>パクり こんな感じ? ただ、マネした側の心中では全く逆の可能性も大。

  • 2015.03.23
  • ,

映画「宇宙戦争 ファイナルインパクト」

B級映画だということが最初から分かっていながら、 観終わって批判するのは、よろしくない。 せめてひとつでも良かった点を見つけて褒めてあげるのが、 B級映画に対する供養ってもんだ。 ・・・と思って観たんですけどね。 これがなかなか、キライじゃない。 みなさんご存知のとおり「宇宙戦争」って、数多く映画化されていて、 僕もそんなに観ているわけじゃないけれど、 最近の作品でいえば、トム・クルーズの「宇宙戦 […]

「居酒屋の誕生」(飯野 亮一)

  最近、僕にしては読書のペースが速い。 これは間違いなく、どこか病んでる証拠ですな。 何事も、早きこそ、いみじけれ。 江戸っ子たちのように、 朝から晩まで酒を飲んで、憂さを晴らせればよいのだが、 あいにくこちらは、減酒の身で、 とにかく酒に近寄らない、そして、やむを得ない場合は深酒をしない、 それこそが君子たる道であると、(少なくとも)今年は思い込むことにしよう。 酒を飲むとしたら、家 […]

1 3