2020年5月

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diary 2020/05

・2020年5月31日(日) 今夜は「餃子パーティー」と称して、 3種類の食べ比べをしてみた。 味付け(トッピング)は、 キムチ、マヨネーズ、柚子胡椒… 色々あるけれど、 やっぱり「酢only」が最高。 そしてハイボールとの相性の良さ。 ・2020年5月30日(土) 自衛隊機による空中サーカスなんて、 別に有難くも何でもないと思うのだが、 ちなみにうちの家族(医療従事者)は、 そんなものより金をく […]

映画「エスケープ・ルーム」

2019年のアメリカ映画。 いわゆる「脱出ゲーム」を題材にした映画で、 特に何の見所もない。 脱出するための謎解きも陳腐というか、 よくこれを映画にしようと思ったな、、 というレベル。 とはいえ、 それは自分が歳を取ったからかもしれず、 たぶん10代、20代であれば、 彼氏・彼女とキャーキャー(死語)言いながら、 楽しめるのでしょう。 間もなくアラフィフのおっさん的には、 かろうじて酒のツマミにな […]

百人一首替へ歌(No.1)

第一番歌 【原歌】 秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ (天智天皇) 【替へ歌】 衣手を濡らす涙のゆゑ問へば 恋しき人を待つ田の夕暮れ 原歌はおそらく民衆の歌を、 名君と言われた天智天皇のものとした歌で、 厳しい生活感のようなものが滲みでており、 第一番歌としては「華」がないわけだが、 それをここでは本歌取りらしく、 恋の歌に仕立て直した。 袖を濡らす涙は何のせいだろう、、 と […]

百人一首替へ歌(No.0)

「parody」(パロディ)という単語を、 手元のオックスフォード辞典で引くと、 speech, writing or music that imitates the style of an author, composer, etc in an amusing and often exaggerated way; comic imitation とある。 要は「風刺や誇張を伴った模倣作品」 とい […]

マルチェロ「アダージョ」(バッハ編)三味線譜完成

5月21日の日記に書いた通り、 マルチェロ「アダージョ」(バッハ編)の、 三味線譜を作ったのだけれど、 結局手書きだと汚くて読めず(汗)、 上記画像のような形にした。 この曲は、オリジナルは「オーボエ協奏曲」で、 それをバッハが鍵盤用に編曲、 それをさらに三味線用にしたわけで、 異文化交流的な楽しみがある。 三味線はメロディライン(原曲のオーボエパート)に専念し、 下のパートは自分でピアノか、 な […]

「光と風と夢」(中島 敦)

漢籍や歴史の登場人物を主人公としたうえで、 彼らに「近代的」ともいえる自我を持たせ、 人生や芸術について葛藤する姿を描く、 というのが、 中島敦の得意な創作パターンであるが、 この「光と風と夢」は、 「宝島」や「ジキル博士とハイド氏」の作者として有名な英国の作家、 スティーブンソンによるサモア滞在中の日記という形式をとっている。 はっきり言って、 ストーリーらしきものは、ほぼない。 描かれているの […]

映画「ザ・ワーズ 盗まれた人生」

2012年のアメリカ映画。 「盗作された小説」をネタにしたサスペンス調のドラマで、 ストーリーが三重構成(?)になっているため、 ちょっと紹介が面倒だが、トライしてみるか。 A.現在時制 小説家のクレイは、小説「The words」で人気作家に。 その販売イベントで朗読を行うが、 その内容とは次のようなものだった。 B.「The words」内の世界 ローリーは小説家を目指しているが、 なかなかう […]

「東京の幽霊事件 封印された裏歴史 」(小池 壮彦)

まずは、私見から。 現代は幽霊や妖怪が住みづらい時代である、 とはよく言われるが、 しかし急速に近代化を進めた結果、 「近代的なもの」と「前時代的なもの」との、 歪みというかムラが生じてしまい、 そのムラこそが、逆に、 幽霊や妖怪の住処になっているとは言えないだろうか。 おそらくあと100年ぐらい経って、 キレイさっぱりと近代化が行き届いてしまえば、 その時こそはまさに、 幽霊や妖怪たちには退場い […]

映画「パーフェクト・プラン 完全なる犯罪計画」

2011年のアメリカ映画。 トークは冴えるけれど、 私生活はうまくいかない保険販売営業マンが、 とある顧客を騙して、 高価なヴァイオリンを手に入れようとするが、 思わぬ犯罪に巻き込まれてしまい、 二転三転する状況に奮闘するお話。 前半はコメディタッチで軽快に進むが、 ある事件をきっかけとして、 サスペンス色が強くなり、 そして最後の10分で、 大胆な伏線の回収が待っていて、 思わず、やられた!と叫 […]

映画「マージン・コール」

2011年のアメリカ映画。 投資会社の最悪の1日を描いた金融ドラマで、 リーマン・ショックを題材にしているらしい。 とある投資会社では、 定期的に社員の大量解雇を行っていた。 この日解雇されることになった、 リスク管理部門のエリックは、 去り際に、大事なデータの入ったUSBメモリーを、 部下のピーターに託す。 そのデータをピーターが解析したところ、 自社の保有する投資商品が、 間もなく大損失を生む […]