2021年1月

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diary 2021/01

・2021年1月31日(日) 普段とは違う、 良い楽器を弾いたときの感覚、 これは大事。 「弘法筆を選ばず」というのは、 名人に対しての格言なので、 楽器や道具は、 良いものに越したことはない。 ・2021年1月30日(土) よっし、土日は目一杯楽器の練習ができるぜ! と思うものの、 結局は昼から呑みすぎてしまい、 指先が覚束なくなり、 何の進歩もないという、 いつもの週末。 ニンゲンだもの。 ・ […]

映画「Viva!公務員」

2015年・イタリアのコメディ映画。 原題は「Quo vado?(どこへ行く?)」で、 かの有名な「Quo vadis?」(こちらはラテン語)を、 もじったのだと思う。 主人公のケッコは、 独身で両親と暮らすアラフォーの公務員。 リストラ対象となるが、 頑として退職届にサインはせず、 嫌がらせである僻地への左遷も、 率先して受けて入れていた。 しかし、次の辞令は北極圏である、 ノルウェーの基地への […]

麦焼酎「千年の眠り」

千年の眠り

コロナ禍による巣篭もり生活を始めてから、 もうすぐ1年が経つ。 もちろん比較はできないが、 これがもし宇宙船の旅だとしたら、 火星あたりに着いている頃だろうと思うと、 1年なんてあっという間。 そう考えると、 1,000年の歴史などというものは、 想像するよりも大したことはないのかもしれない。 たださすがに、 地球誕生以来の40数億年となると、 そりゃ長いとは思うが。 さて、この麦焼酎「千年の眠り […]

百人一首替へ歌(No.35)

第六十九番歌 【原歌】 嵐吹く三室の山のもみぢ葉は 竜田の川の錦なりけり (能因法師) 【替へ歌】 三室山風の行方を訪ぬれば 錦を纏ふ竜田川かな 業平による17番歌、 ちはやぶる神代も聞かず竜田川 からくれなゐに水くくるとは を彷彿とさせる原歌であるが、 能因法師には、 もっと良い歌があるのだけれど、 なぜこれを定家は選んだのか、 理解に苦しむ。 紅葉を錦に見立てるのはもちろん、 「~は~だったよ […]

「ヨーロッパ退屈日記」(伊丹 十三)

どこかで誰かが、 「これを読まなければエッセイは語れない」 みたいなことを言っていたので、 読んでみた。 伊丹十三といえば、 1974年生まれの僕でも、 かろうじて「『マルサの女』の監督」、 というイメージしかないのだが、 デザイナーであり、イラストレーターであり、 俳優であり、映画監督であり、 そしてエッセイストであり、、、 といった、 一流のマルチ・タレントだったそうで、 そんな彼が、日本人俳 […]

映画「エグザム」

2009年のイギリス映画。 とあるメディカル系企業の、 最終採用試験に臨む8人。 しかし、目の前に置かれた試験用紙は、 なんと白紙。 8人は協力し合って、 試験の謎を解こうとするが、 ひとり、またひとりと、 ルール違反により候補者が脱落してゆく・・・、 というお話。 密室に閉じ込められた人々が、 本性をぶつけ合うことで、 次々に問題が発生する、 というのは、 まぁよくあるパターンなわけだが、 ただ […]

  • 2021.01.23

音楽鑑賞について

たとえばTVのCMとかで、 ベートーヴェンの「運命」の冒頭とかを耳にしたとき、 やっぱり、いい曲なんだな、と思う。 クラシック音楽に限っていえば、 たとえば、その「運命」とか「田園」とか、 ロッシーニの序曲とか、シュトラウスのワルツとか、 音楽にハマることになった曲、 というものがあるはずなのだが、 クラシック音楽好きというのは、 だんだんとマニアックな方向に進むのを、 ヨシ!とする傾向があるよう […]

  • 2021.01.23
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映画「バトル・シップ(吹替版)」

もう今から9年ほど前になるのか。 この記事によれば、 たぶん当時、会社を畳むか夜逃げするか、 みたいな緊迫感?の漲っていた頃、 どうやらレイトショーでこれを観たらしい。 「海のインデペンデンス・デイ」みたいな感じで、 好きだったんですよね、この映画。 いつかまた観ようと思いつつ、 ある時偶々、「これは吹替版で観るとよい」 という意見を聞き、 9年ぶりに鑑賞してみたさ。 気に入った映画を、 あらため […]

映画「デビル」

シャマラン監督による、 2010年のアメリカ映画。 ホラーに分類されているけれど、 グロシーンとかは一切なく、 デンゼル・ワシントン主演の、 「悪魔を憐れむ歌」 に近いかな。 悪魔がヒトに憑依して、 事件を起こす、というパターン。 高層ビルのエレベーターに、 閉じ込められた男女5人、 しかもそれぞれがいわく付きで、 ひとりづずつ悪魔に殺されていくという話。 内容とかオチはひどいけれども、 観ている […]

「フーガ書法:パリ音楽院の方式による」(山口 博史)

人類が生み出した音楽形式の中で、 最も美しく、かつ精緻であるものは、 フーガではないだろうか。 日々そのように思いつつ、 また、毎日フーガを弾きながら、 でも自分はフーガの「精緻」な部分、 つまりその構成理論を知らないことを引け目に感じ、 ここはひとつフーガを勉強しようじゃないかと、 数少ない日本語の書籍のひとつである本書を、 取り寄せてみた。 結論としては、よく分からないw 内容があまりにも、 […]