2021年2月

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diary 2021/02

・2021年2月28日(日) 週末になるたびに、 「自分へのご褒美」とか言い聞かせながら、 ついつい高めの酒を買ってしまう。 ご褒美をあげる&もらう理由もないのだが。 ・2021年2月27日(土) 2日続けてフランス映画を観たら、 少しフランス語に興味が出たのだけれど、 そういえば大学時代に、 「第3外国語」でフランス語を選択して、 散々な目にあったのを思い出し、 そんな興味もフェードアウト。 ・ […]

映画「シェフ!〜三ツ星レストランの舞台裏へようこそ〜」

2012年のフランス映画。 レストランの舞台裏を題材にした、 よくあるタイプの映画なのだけれど、 コメディ要素とドラマ要素が、 ちょうど良くミックスされていて、 映画の楽しさを堪能できる。 間違いなく、オススメ。 ただ、僕の好きなディズニー映画、 『レミーのおいしいレストラン』と、 似ているというか、 いや、、、そのまんまというか、 もちろんネズミは出てこないけれど。 コロナ禍でゆっくりと外食もで […]

映画「パーフェクトマン 完全犯罪」

2015年のフランス映画。 なかなかの秀作サスペンス。 作家志望だけど才能がない主人公が、 故人の作品を盗作して成功する。 ここまでは、よくある話、 というか、お決まりのパターン。 この映画の見所はそこから先で、 美人の妻や名声を得たのも束の間、 出版社は次の作品を急かすし、 銀行は借金返済を迫ってくるし、 そして予想通り、 盗作を見抜く人物が現れるし、 さぁ大変。 主人公はこの苦境を乗り越えるた […]

映画「セットアップ」

2011年、アメリカのアクション映画。 感想を一言で述べるならば、 「安直」。 ワルい奴等同士が争って、 ラッパー演じる主役がちょっとイイ奴で、 んでもって、内容が軽薄だという、 よくあるタイプのハズレ映画。 ブルース・ウィリスが、 ワルの親玉として貫禄の演技をしているが、 強いて挙げる見どころはそれぐらいで、 こんな映画に金を払うぐらいなら、 2021年まだ行けぬ初詣の賽銭箱に、 1,000円札 […]

「名探偵が多すぎる」(西村 京太郎)

鉄道ミステリーで有名な作者だが、 これは別府へ向かう客船が舞台。 しかも、 明智小五郎、エラリー・クイーン、 エルキュール・ポアロ、ジュール・メグレ、 という、 (フィクション界での)名探偵4人に、 アルセーヌ・ルパン、怪人二十面相といった、 こちらも(フィクション界での)名怪盗がタッグを組んで、 知恵比べを挑む、というストーリー。 密室トリックが2つもあるという点に惹かれて、 この作品を読んだわ […]

映画「SAFE/セイフ」

お馴染み、ジェイソン・ステイサム主演の、 2012年のアメリカ映画。 原題は「SAFE」なんだけど、 邦題で「/セイフ」とわざわざ付けたのは、 果たして必要なのか・・・。 内容としては、 うーーーーーーーーーん。 中国人の天才少女を、 元警官のジェイソン・ステイサムが、 護衛するという話なんだけど、 どの組織が対立しているのか、 誰と誰がどういう関係なのか、など、 内容がイマイチ頭に入ってこず、 […]

「歴史よもやま話 西洋篇」(池島 信平 編)

以前こちらで紹介した、 「東洋篇」の姉妹版。 トピックスは、以下の通り。 ピラミッドの国/古代オリンピック/アレキサンダー大王/クレオパトラの鼻/ローマ方法/十字軍/ルネッサンスの天才たち/ジョージ・ワシントン/フランス革命/ナポレオン/リンカーンとその暗殺/ビスマルク/第一次大戦/ロシア革命/第二次大戦 この本の魅力は、2つある。 1つめは、対談であること。 著者が事前に綿密に調べて、 推敲に推 […]

「十角館の殺人」(綾辻 行人)

ミステリーは好きなのだが、 あまり現代の作品には親しみがなく、 評判が良さそうだったので、 とりあえずこれを読んでみた。 無人島に渡った若者グループが、 十角形をした「十角館」という建物で、 何者かにひとりずつ殺されてゆく、 という、よくあるタイプのお話。 一日半で読み終えたので、 なかなか楽しめるには違いないのだけれど、 推理小説として優れているかと言われると、 ちと疑問。 そもそも、トリックが […]

「フーガ」(マルセル・ビッチ/ジャン・ボンフィス)

新書という量的な制限がある中で、 これだけ明快に、かつ深く、 フーガに迫った書は、貴重。 そもそも対位法とは? の説明から入り、 バッハ以前のフーガ、 そしてバッハのフーガの詳細、 バッハ以後のフーガの紹介を経て、 フーガとは何か、で締め括るという、 シンプルな構成ながら、 譜例も豊富で説明も分かりやすく、 フーガ入門書としては、 申し分ないだろう。 特に印象的だったのは、 孤高の音楽学者として、 […]

映画「盗聴者」

2016年、ベルギー・フランス合作のサスペンス。 派手などんでん返しや、 鮮やかな伏線回収があるわけではないが、 如何にもヨーロッパ映画らしい、 ゆったりとしたテンポで、 じわじわと惹き込まれてゆくサスペンス。 真面目なサラリーマンのデュバルは、 保険会社を解雇される。 仕事もなく落ち込んでいたある日、 謎の勧誘電話があり、 面接を受け、無事合格。 その仕事内容は、 隔離された部屋に一日中閉じこも […]