
2008年、英・加・米合作の、
アクション・サスペンス映画。
ロンドンの病院で、
助産師をしている主人公の元に、
ロシア人の少女が運び込まれるが、
死産をしてしまう。
少女が所持していた日記を辿ったところ、
街のロシア料理店をアジトにして暗躍する、
ロシアン・マフィアの存在が明らかとなり、
秘密を知った助産師も、
彼らの騒動に巻き込まれてしまう。
ストーリーは、
至ってシンプルなのだが、
ナオミ・ワッツ、ビゴ・モーテンセンら、
役者陣の熱演と、
脚本の重厚さで、
グイグイと惹き込まれてしまう。
デビッド・クローネンバーグ監督らしい、
骨太な感じの作品であり、
これぞまさに大人の映画、
個人的には、
今年観た中でベスト5に入る名作かも。
マフィア達の、
血で血を洗う抗争がテーマなので、
やや痛々しいシーンがあるので、
苦手な方はご注意。
マフィアの二代目を演じる、
バンサン・カッセルの、
いかにもな演技も、
流石の一言。
これは余談だが、
ナオミ・ワッツのWikipediaを調べたところ、
彼女の出身地は、
ウェールズのとある島にある、
スランヴァイルプールグウィンギルゴゲリッヒルンドロブールスランティシリオゴゴゴッホ
という名の村らしく、
世界で2番目に長い地名らしい。
英語表記すると、
こんな感じ。
Llanfairpwllgwyngyllgogerychwyrndrobwllllantysiliogogogoch
ちなみに世界一長い地名は、
「バンコク」の正式名称で、
クルンテープ・マハナコーン・アモーンラッタナコーシン・マヒンタラーユッタヤー・マハーディロック・ポップ・ノッパラット・ラーチャタニーブリーロム・ウドムラーチャニウェートマハーサターン・アモーンピマーン・アワターンサティット・サッカタッティヤウィサヌカムプラシット
(krungthepmahanakhonamonrattanakosinmahintharaayuthayamahadilokphopnoppharatratchathaniburiromudomratchaniwetmahasathanamonpimanawatansathitsakkathattiyawitsanukamprasit)
らしい。
これに較べると、
スリ・ジャヤワルダナプラ・コッテ
なんて、
大したことないですな。
適正価格(劇場換算):2,300円