ukiyobanare
アート・読書・音楽・科学etc.浮世離れな日々。
太陽系における、生命が存在可能な範囲を、ハビタブルゾーンとい…
百間先生との阿房列車の旅も、いよいよこれで最後となった。 こ…
良い本だとは思うが、 あまり期待しすぎるとガッカリするかもし…
まさにこの本を読んでいた9月16日、 著者の巽好幸氏が率いる…
本屋へ行くと、新刊コーナーは必ずチェックをし、 そこにある興…
1930年代、戦争に入る直前の日本滞在記。 日本はまだ欧米に…
阿房列車の旅は続く。 この「第二」を読み始めて気付くことは、…
著者の李宗吾は、中国四川省の出身で、 科挙試験に次第して官吏…
百間先生が、相棒のヒマラヤ山系とともに、 鉄道で全国を無目的…
お酒を仲立ちとした、 人、料理、土地などとの「縁」を描いたエ…