映画

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映画「4:44 地球最期の日」

怒涛の連日映画鑑賞。 「シネマート六本木」は、 六本木の飲み屋街の奥にある小さな映画館だが、 日曜の明るい時間帯だったので、 何の誘惑にも引かれずに、無事辿り着く。 オゾン層の破壊のために、 「明日の午前4:44」に人類が確実に滅亡する、 という状況の中で、 最後の1日を人々がどのように過ごすか、 を描いたヒューマンドラマ。 題材が題材なので、 「2012年」的なアレを求めて観にきた人もいたかもし […]

映画「鍵泥棒のメソッド」

辛口なukiyobanare的にも、 珍しく批判する箇所がなかった映画。 まず、ストーリーが面白い。 原作は小説なのか漫画なのか分からないけれど、 サスペンスやラブストーリーの要素を織り交ぜた内容は、 まさに映画向き。 あとは、映像に奥行き感をもたせていたのが、 さすが。 邦画って、のっぺりと平面的な映像になることが多いのだけれど、 この映画ではうまくパースを効かせて、 観る側に窮屈さを感じさせな […]

  • 2012.10.09
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映画「アイアン・スカイ」

出ました、おバカなB級SF映画。 ナチス・ドイツは、実は滅びてなんていなくて、 月の裏側へ逃げて軍事基地を作っており、 地球へ復讐にやってくる、というお話。 ドイツ・フィンランド・オーストラリア合作というかなり珍しい映画で、 アメリカを強烈に皮肉っているのが、 なんとも可笑しい。 ただ、ネタというか設定はすごく面白いのに、 完全におバカに徹しきれず、 中途半端にまともだったところが、ちょっと悔やま […]

映画「夢売るふたり」

邦画を見るのは、随分久しぶりだ。 詐欺を続ける夫婦と、騙される女たちの話。 東京の下町を舞台としていて、 そのジメジメとした感じが、 映画の内容ともうまくマッチしていたと思う。 阿部サダヲという俳優は最近売れているようだが、 今回、その演技を初めてまともに観た。 愛嬌のある顔立ちで人気があるのは納得したが、 細かい表情がうまくできておらず、 どうもぎこちない。 そのあたりは、テレビ出身の役者の方が […]

映画「8 1/2」

数年前、「NINE」という映画を観に行く際に、 その原作である、フェリーニ監督の「8 1/2」のDVD(愛蔵版)を買ったのだが、 結局DVDの方は観ることのないまま、 時間が経ってしまっており、このたびようやく鑑賞。 1963年のイタリア映画。 さすが、名作と呼ばれるだけはあって、よくできている。 実際の映画と、劇中の映画という二重構造の中で、 現実と妄想、そして記憶を交差させながら進めていくこの […]

映画「7 days in Havana」

デル・トロの初監督作品ということもあり、鑑賞。 たまには、SF以外も観ます。 キューバのハバナにおける、月曜から日曜までの7日間を、 7人の監督が撮った、オムニバス。 1つ1つの作品が完全に独立しているかと思いきや、 後半になると、微妙に各話がつながりを見せてくる。 キューバが舞台なので、 ラテン音楽バリバリな陽気な映画かと期待したのだが、 どうも違った。 ヨーロッパ映画(仏・西合作)独特の、 あ […]

  • 2012.08.26
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映画「アベンジャーズ」

何も考えずにビール片手に観るのなら、 最適の映画。 逆にいえば、それだけの映画。 Marvelの映画がイマイチ楽しめくなってきたのは、 やはり自分が歳をとってきたせいだろうか。 例によってレイトショーで観たので目が疲れ、 その時からの頭痛がまだ治らない。 それにしても、グウィネス・パルトロウが、 見るたびに痛々しくなっていく…。 見る側も見られる側も、時間には逆らえない。

  • 2012.08.17
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映画「トータル・リコール」

バーホーベンのオリジナル版は、もう22年も前かぁ…。 ということで、まずはオリジナル版のDVDを購入して、 失われた記憶を、補填。 CGを使わずに、あそこまで表現できるのは、スゴイ!の一言。 火星の乾いた感じとか、あの異様なグロ感、 シュワルツェネッガーとシャローン・ストーンの演技は見ていて安心できるし、 やはりあれは、名作の部類でしょう。 そして今回のリメイク版。 タイトルも全く同じでリメイクす […]

  • 2012.08.12
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映画「プロメテウス」

ネタバレ注意。 自らに情報統制(?)を課している僕なので、 ポスターに書いてある「人類はどこから来たのか。」という文言を見て、 これはキューブリック的なアレだろ、 と思って観に行ったら、 まんまと“サー”・リドリー・スコットにやられた、というオチ。 通常のSFだと思って観にいくと、 いろんな意味での後悔に襲われるとは思うが、 あくまでも「リドリー・スコットのエイリアン映画」として見るなら、 かなり […]

映画「ブレイクアウト」

またしても、ニコラス・ケイジが登場。 別に、ファンではないので、念のため。 予告編のときから楽しみにしていたのだけれども、 まずまずのサスペンス。 登場人物も舞台(場所)もほぼ固定、という設定で、 強盗とその被害者家族を含めた、 複雑な人間関係や心理戦が展開するという話。 閉塞感を高めるために場所を固定する、 というのはホラーやサスペンスの常套手段なのだけど、 個人的には嫌いではありません。 だか […]

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