ドラマ

1/8ページ

映画「画家と泥棒」

2020年、ノルウェーの映画。 展覧会で絵を盗まれた、 女性画家。 裁判で犯人を見た彼女に、 不思議なインスピレーションが生まれ、 犯人の肖像画を描くことを、 思い付く。 やがて、 完成した作品を観て、 号泣する犯人。 ※ここで入試なら、 「犯人は、絵を観て何故泣いたのか、 100文字以内で説明せよ」 って、問題を作りたいっす。 以降、画家と犯人との奇妙な関係がスタートし、 同時に、双方の心の葛藤 […]

映画「Dot the i ドット・ジ・アイ」

2003年、米・英・西合作のサスペンス。 90分程の尺のうち、 最初の60分はよくある、 というか平凡な恋愛ドラマ。 でも最後の30分で、 急に話が動き始めて、 騙し&騙され、二転三転、 ドンデン返し付きのサスペンスとなる。 ヒロインの名前が、 カルメンというのも、 まぁ、納得というか(笑)。 ストーリーを紹介すると、 そのままネタバレになるので、 あまり書けないけれど、 恋愛ドラマ部分だけいえば […]

映画「アナザーラウンド」

2020年、デンマーク・オランダ・スウェーデンのドラマ。 ちょっと酒入れて仕事してみたら、 あら不思議、すんごいはかどる! なら、もうちょっと飲んでみたら・・・ もっとはかどる! ・・・って、俺かよ。 まぁ、僕はPCに向かってるだけですが、 この映画の人物たちは、 学校の教師ですからねw でもストレス溜まるんでしょうな、 飲めば飲むほど、仕事がうまくいく。 最初は、 「血中アルコール濃度0.05% […]

映画「私は確信する」

実際の事件をネタとした、 2018年、フランスの法廷サスペンス。 大学教授ヴィギエの妻スザンヌが、 突然の失踪。 ヴィギエが犯人なのではと疑われ、 マスコミも騒ぎ立てるが、 一審は無罪。 それを不服とした検察側が、 異例の控訴を行い開かれた、 二審がこの映画のメインとなる。 弁護側は、 スザンヌの愛人が怪しいと睨み、 彼の通話録音を綿密に解析するが、 決定的な証拠が掴めない。 かといって、 ヴィギ […]

映画「お名前はアドルフ?」

2018年、ドイツのコメディ。 ホームパーティに集まった、 男女5人。 その構成がまた絶妙で、 まったくの他人というわけではなく、 ホスト夫婦と、 その妻の弟夫妻と、 ホスト夫婦の幼なじみ男性、 という感じで、 お互いの性格とか背景とかを、 知り尽くしているという設定なので、 無駄なく本題へと、 没入できる仕掛けとなっている。 さて、事の発端は、 ホストの妻の弟が、 生まれてくる息子に、 「アドル […]

映画「パーム・スプリングス」

2020年、US&香港合作の、 SF要素をプラスしたラブコメディ。 友人だか親戚の結婚式。 飲んで踊って出会いもあって、 まぁ、楽しいっすよね。 (自分はそんな経験はないが) 目を覚ましたら、 そんな日が延々と繰り返される、、 それはどうやら、 とある洞窟を通り抜けたときに生じる、 量子力学(?)の効果らしい。 何度も何度も、 「その日」を繰り返しながら、 自然と主役の男女に恋が芽生えてく […]

映画「ディナーラッシュ デジタルリマスター版」

2000年USのサスペンス・ドラマ。 舞台はNYで人気の、 イタリアンレストラン。 まぁ、レストランを舞台にした映画は、 鉄板(焼き、ではない)です。 シェフ、厨房、オーナー、 ホール係、そして客。 「レストラン」という、 一つの舞台であっても、 実は様々な「世界」が共存しているわけで、 そのそれぞれの「世界」での、 それぞれの人間ドラマを、 絶妙な感覚で並立させている、 脚本はさすがです。 そし […]

映画「ディボース・ショウ」

2003年、USのラブ・コメディ。 コーエン兄弟による監督・脚本・製作、 そして、ジョージ・クルーニー&キャサリン・ゼタ=ジョーンズの、 スター共演ということで、 鑑賞前のハードルを上げすぎてしまったか、 やや期待ハズレ。 離婚訴訟を専門に扱う、 イケメン敏腕の弁護士が、 富豪と結婚しては、 すぐに別れて大金をせしめる美女と、 法廷で対決するものの、 次第にお互い惹かれ合ってゆく、 というストーリ […]

映画「ウィザード・オブ・ライズ/嘘の天才 〜史上最大の金融詐欺〜」

バーナード・L・マドフによる、 米国史上最大規模の詐欺事件を描いた、 2017年USの金融ドラマ。 実話を元にしているので、 ストーリーとしての妙はないのだが、 首謀者の家族が、 犯罪にいかに向き合うか、 という部分に焦点を当て、 主演のデ・ニーロや、 妻役のミシェル・ファイファーらの役者陣の、 熱演が見どころになっている。 詐欺の内容は、 「ねずみ講」とのことなのだが、 映画を見た限りでは、 投 […]

映画「TOKYO!」

2008年、仏・日・独・韓合作のドラマで、 3人の監督がそれぞれの「東京」を描く、 3作からなるオムニバス。 1作目は、 ミシェル・ゴンドリー監督による、 「インテリア・デザイン」。 都会に夢見て上京してきた、 若いカップルの挫折を描いた話で、 住宅事情とか、途中までは、 東京っぽさを醸し出しているけれども、 最後近く、 ヒロインがなぜか椅子に変身するあたりから、 僕にはちょっと意味不明。 2作目 […]

1 8