森美術館

「アンディ・ウォーホル展 永遠の15分」(@森美術館)

僕より少し上の世代の、いわゆるクリエイターを名乗る人たちの間での、神的存在。 好きなアーティストは?と言われたら、 「ウォーホル」と答えておけば、まず間違いないというような。そんな存在。 色眼鏡を抜きにして、あらためて、ウォーホルとは何だったのだろう、と考えると、 アメリカのポップカルチャーの渦中で、 アートとは?デザインとは?商業主義とは?ということにとことん悩んだ人であり、 逆に、彼の作品をつ […]

「LOVE展 アートにみる愛のかたち」(@森美術館)

「LOVE展」のタイトルロゴは、おそらくFutura。 ルイ・ヴィトンをはじめとしたブランド界でも多用されているので、 デザインをする上での定番となった。 「O(オー)」が丸いのが特徴で、 この宣材では、「10th」の「0(ゼロ)」も同じく丸くすることで、 強調されている。 Futura好きのデザイナーなのだろう。 展示は、シャガールやミレイのような例外はあるものの、 現代アート、というかポップア […]

「ボストン美術館展」(@森美術館)

観に行ってから、だいぶ時間が経ってしまった。 絵とか映画とか、観たものはすぐに書かないと感動が薄まる。 感動を記録するためにこのサイトを始めたのに、 これでは意味がない。 美術展のパターンには大きく分けて2つあって、 美術館で括るか、作家で括るか。 今回の「ボストン美術館展」は当然前者にあたるわけだけれども、 レンブラントから、マティス、ブラックまで、 あらゆる流派のあらゆる個性が次々に目に飛び込 […]