2015年2月

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diary 2015/02

・2015年2月28日(土) どこかの会社のホームページを見ていたら、 女性社員へのインタビューみたいなところで、 「うちの会社は男性が多いんで、下ネタとかセクハラが多いんですよ~(笑)」 てなことが書かれていたのだけれど、こ、この会社はこれでよいのか?? ・2015年2月27日(金) 電車内でのオバちゃんたちの会話によると、 スマホのホーム画面に常時気温が表示されているのは、 スマホに温度計の機 […]

「偉大なる失敗 ―天才科学者たちはどう間違えたか―」(マリオ・リヴィオ)

  ダーウィン、ポーリング、ケルヴィン卿、ホイル、アインシュタイン、 5人の一流科学者たちの「失敗」について紹介した本。 失敗といっても、いわゆる「ミス」と呼べるものは、 ポーリングの例ぐらいなもので、 残りの4例は、時代的にそのように思い込んでしまうのも仕方がない、 といった内容であり、 だから、 この本の主眼は、「なぜ失敗したのか」ということではなく、 「なぜ失敗を認めようとしなかっ […]

合奏団ZERO 第14回定期演奏会(@杉並公会堂大ホール)

僕が中学生の頃、マーラーといえば、 「巨人」(1番)、「復活」(2番)あたりが有名だったけれど、 僕のお気に入りは、とにかく「4番」。 ある時期は、毎日のようにスコアを見ながら、 このシンフォニーを聴いていたように思う。 子供の頃は、一曲に対し、何枚もCDを買うお小遣いはないから、 ひたすら、バーンスタインのウィーン・フィル版を聴いていた。 演奏はこの上なく素晴らしかったのだけれども、 唯一の難点 […]

映画「グランドピアノ 狙われた黒鍵」

  最初からネタバレ全開で行かせていただきます。 主人公が弾くピアノは、某作曲家が特別に作ったピアノで、 その中には、作曲家の莫大な遺産が入った金庫?を開けることができる鍵が隠されている。 その鍵をピアノから取り出すには、 その作曲家が作った超難曲を、ミス無く完全に弾かなくてはならない。 その曲を弾けるのは、この世でただ一人。 それが、イライジャ・ウッド演じる、天才だけど舞台恐怖症のピア […]

映画「パッセンジャーズ」

  実は、去年の年末に近所にツタヤが出来まして。 週末になると、昔の映画のDVD鑑賞記事がアップされるのは、 そのためです、はい。 「パッセンジャーズ」は、何年か前に知り合いが絶賛していて、 「ミステリー好きなのに、これを観てないのはありえない!」 とか、 「ラスト近くで分かる真相にド肝を抜かれる!」 とか、 さんざん煽られたのを思い出して、借りてみたわけです。 飛行機事故の生き残りが5 […]

「書藪巡歴」(林 望)

  特に江戸時代の浮世草子あたりをベースに、 印刷や製本などについて語ったエッセイ集。 通常の文学研究とは違うアプローチなので、 僕のような書誌学のド素人には、 とても新鮮味がある。 著者の大学院時代から、渡英するまでの回想部分は、 研究室という場所の特殊性が浮き出ていて、面白い。 いつの時代も、どの大学でも、 国語・国文学の研究室には、変わり者が多いということも、 妙に納得できた(笑) […]

「東京の『怪道』をゆく」(川副 秀樹)

  地図と写真が豊富なので、 それを見ているだけでも十分楽しめる。 文章も、地図に沿って綴られているので、 読み物としてだけでなく、 このままガイドブックとして、 この本を片手に東京散策に出るのもよいだろう。 新・旧吉原周辺、隅田川全流域、江戸各地の七不思議、 というのが、主な内容であるが、 東京の東側、特に隅田川沿いについて、 詳しく語られているので、 隅田川好きの自分としては、 あぁ […]

ホログラフィック宇宙論

この宇宙の根源をなす「4つの力」のうち、 重力だけが、統一できる理論が未だに発見されないというのは、 科学がまだそのレベルに追いついていないせいなのか、 それとも、重力は残りの3つの力とは異質なのであり、 そもそも統一できるはずのないものなのか。 アインシュタインが「一般相対性理論」にて、 重力とは時空の歪みであると論じたことは、 すなわち、重力とは通常の「力」ではないということであり、 やはり統 […]

暗い地球と青い火星

我々の感覚というものは、錯覚を起こすようにできている。 感覚器官から入ってきた情報を処理する脳に、 あらかじめバイアスがかかっているためである。 しかも、我々が直接知覚したものではなく、 他人の手の入った何らかの媒体によって情報を得るような場合、 我々の脳を騙すのは、いとも容易になる。 例えば、この写真。 気象庁のホームページに載せられている、 最近、衛星「ひまわり」が撮影した地球の画像である。 […]

映画「ディパーテッド」

  映画の公開は、もう10年近くも前か・・。 あの頃は、今と違って(割と)血気盛んな時期で、 たぶん会社を作ってすぐの頃、 六本木で観たのを覚えている。 今回久々にDVDで鑑賞したのだけれど、 古さは微塵も感じられず、ディカプリオが若い!と思ったぐらいかな。 今さら映画の内容とかには触れないけれど、 マット・デイモンはこの頃からなかなかの演技をしてたんだなぁ、 という印象。 名優ジャック […]