2021年6月

diary 2021/06

・2021年6月14日(月) たとえば自作の楽譜を、 A4用紙4枚で出力した場合、 曲の途中で譜めくりをしたくないので、 4枚を蛇腹状につないで1枚にする。 当然、かなりの横長になるわけだが、 そんなやつでも乗るようにと、 横長の譜面台を購入した。 普通のサイズにもなるし、 これはスグレモノ。 ・2021年6月13日(日) 夜ふかししてその日を長引かせるよりも、 早起きしてその日の開始を前倒しした […]

映画「オーケストラ!」

2009年のフランス映画。 昔ながらのヨーロッパ喜劇、 といった感じで、 深さには欠けるけれども、 素直に楽しめる。 主人公のアンドレイは、 30年前に政治的な理由により、 「ボリショイ管弦楽団」の指揮者をクビになり、 今は劇場の清掃員となっていた。 ある日、支配人の部屋に届いた、 パリでのコンサート招聘のFAXを盗み見て、 大博打に出ることを思い付く。 それは、昔の仲間を集めて、 「ボリショイ管 […]

映画「オーシャンズ8」

2018年のアメリカ映画。 『オーシャンズ11~13』で、 ジョージ・クルーニーが演じた、 ダニー・オーシャンの妹(サンドラ・ブロック)がリーダーとなり、 8人の女泥棒が1.5億ドルの宝石を盗む、 というお話。 本家『オーシャンズ』の方は ジョージ・クルーニー、ブラッド・ピット、 マット・デイモン、アンディ・ガルシア、 ジュリア・ロバーツ、ヴァンサン・カッセル 等々、、、 まさに「オールスターキャ […]

「新版ソアレスのピアノ講座 バッハ演奏ハンドブック」(クラウディオ・ソアレス)

「ハンドブック」というと、 常にピアノの横に置いて、 練習しながら参照する、 というイメージがあるが、 この本はそれよりも、 「ミニ解説書」というイメージに近い。 前半は、バッハの時代の、 楽曲や演奏法の特徴を、 後半は、バッハの鍵盤曲、 具体的には、 『インヴェンションとシンフォニア』 『平均律クラヴィーア曲集』 『舞曲集・その他』 について、 曲の解釈と演奏法のヒントを、 それぞれ述べている。 […]

酒

減酒宣言!その後

下戸なおもて往生を遂ぐ、況や酒呑みをや と、親鸞聖人が言ったかどうかは、定かではないが、 とにかく減酒することに決めたのは、既報のとおりで、 それから2週間強が経過した。 許容量としては、 焼酎:60ml(晩飯中)ウィスキー:35ml(就寝前) と決めたわけだが、 土日だけは、昼に飲むことで、平日との差を実感せねばならないのが、 サラリーマンの悲しいサガなわけで、 赤ワイン:100ml(昼食中) […]

映画「夜の来訪者」

2015年に、BBCが制作したTV映画。 原作は、 劇作家プリーストリーによる同名の作品で、 イギリス本国では、誰もが知っている、 というレベルらしい。 1時間半に満たない映画ながら、 ストーリーはもちろん、 脚本や役者陣の演技等々、 すべてが見事な出来映えで、 TV映画とはいえ、 かなりの高クオリティだ。 一応、ストーリーを紹介すると、 作品の舞台は、第一次大戦前夜、 絵に描いたような上流階級一 […]

「三体問題 天才たちを悩ませた400年の未解決問題」(浅田 秀樹)

三人寄れば文殊の知恵、 という言葉がある一方で、 船頭多くして船山に登る、 というのもある。 要するに、 たとえば会議などにおいて、 参加者の数が多いことには、 メリットもデメリットもあるわけなのだが、 これが物体間に働く重力の話になると、 物体の数が増えれば増えるほど、 話は断然ややこしくなってくる。 「物体の数が増えれば増えるほど」 というよりも、 現状厳密に解を出せる(解がある)のは、 2物 […]

映画「ゾディアック」

2007年アメリカのサスペンス・スリラー。 1960年代~70年代に実際におきた、 連続殺人事件(通称:ゾディアック事件)を元にした、 ノンフィクション小説『ゾディアック』が原作。 何せネタとなっている事件が、 未解決であるために、 当然この映画でも、 伏線回収とか、ドンデン返しで真実判明とか、 そういうスッキリとした展開はなく、 最後の最後まで、 消化不良のまま終わってしまう。 ただ、3時間近い […]

百人一首替へ歌(No.38)

第七十五番歌 【原歌】 契りおきしさせもが露を命にて あはれ今年の秋もいぬめり (藤原基俊) 【替へ歌】 また逢はむと契れる言葉を命にて あはれ今宵の月傾けり うーーむ、この原歌は、 説明するのもめんどくさい。 詳しくはググっていただければ終了なのだが、 敢えて意訳すると、 「あなたは私の息子を出世させてくれると約束したのに、 それも実現せずに、あぁ、今年の秋も過ぎてゆく…」 という、親(バカ)の […]