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ブナハーブン 12年

ブナハーブン12Y

恒例のシングル・モルト試飲。 またもや、甘いです。 何とも言えない、これじゃない感…。 そう、味覚や嗅覚というのは、 大脳の古皮質で感じるものなので、プリミティブな感覚。 だから、言葉にするのが難しく、 「何とも言えない」としか言えない。 それは、味やにおいを表す形容詞が、 極端に少ないことからもわかる。 全然論理的じゃないけど、 「おふくろの味」って言えば伝わっちゃう、みたいな。 レストランのワ […]

ラガヴーリン16Y

ラガヴーリン16Y

気分が晴れたわけじゃないけれど、 久しぶりに初物のシングルモルトに手を出してみる。 ラガヴーリン。 香りは、そのまんまラフロイグ。 強烈なスモーキーさがたまらない。 期待が高まる。 まずは舐める。甘い。 一口飲む。やはり甘い。甘すぎる。 ブランデーなんじゃないの?と思ってしまうほどの甘さで、 見かけ、いや、香り倒しとはこの事か。 再び飲むことは、あるまい。

石庫門

石庫門

ちょっと前までは、仕事が終わって、 深夜に部屋で一人でシングルモルトを舐めるのが楽しみだったけれど、 いつの間にかそんな趣味もなくなった。 酒がキライになったわけではもちろんなく、 仕事に追われすぎて、家で寛ぐヒマすらなくなったのである。 むしろ、1人で外食しながら酒を飲むことが多くなった。 銘柄はこだわらない。 「お酒」「泡盛」、そう言って出てくるものを、 文句も言わずに、流し込む。 それでも時 […]

白州 -バーボンバレル-

白州 -バーボンバレル-

「エンタメっちゅうても、映画と酒だけやないけ!」と、 (なぜか)関西弁でツッコまれるのを怯えながら。 まぁ、そう焦らないでください。 徐々に出てきますから。 有象無象が。ニョキニョキと。 ということで、今日は(相変わらず)世界一ウマいシングルモルトのお話。 「世界一」といっても、 酒の好き嫌いほど個人差が歓迎される分野はないので、 あくまでも僕の基準です。あしからず。 まず間違いなく、 「白州」は […]

スタルカ

STARKA -スタルカ-

もし僕が「酒好き」に含まれるのだとしたら、 その原因はこの酒にある。 別名「皇帝のウォッカ」(「スタルカ」とは「古いウォッカ」の意味)、 と呼ばれるこの酒に、 初めて出会ったのは今から10年前ぐらいだろうか。 よく行くBARにおいてあり、 毎回注文していた記憶がある。 味はというと、 リンゴなどの果実を発酵させたものも含まれており、 コニャックを目指したものであることは、一目(味)瞭然。 度数も4 […]

Glenfiddich CAORAN RESERVE

Glenfiddich CAORAN RESERVE

Glenfiddichは旨いんだけれども、悪く言えば、個性が弱い。 ということで、今回は「カオラン・リザーブ」を買ってみることにした。 シングルモルトというと、割と高いものも多いのだけれども、 Glenfiddichはコストパフォーマンスが良く、 この「カオラン・リザーブ」も、通常のものとほとんど変わらない値段。 さて味は、というと、通常版にほのかな渋みとやや鋭い辛みを加え、 かといってマイルドさ […]

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