雑記

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  • 2012.03.06

クロエの広告

毎日利用する新宿三丁目の改札を出ると、クロエの大きな広告がある。 いいですよね、これ。 スタイル抜群の女性を敢えて右隅に配置し、左にスペースを大胆に取る。 しかし単なるスペースではなく、左下に椅子を置くことで、フレームの境目をきちんと表示し、 ほぼ同じ高さに同系色のバッグ(実はこれが主役)。 椅子・バッグ・女性の肌・ベルトが同系色。 女性の曲線ラインと、椅子・壁の直線ラインのコントラスト。 構図、 […]

  • 2011.11.19

助詞「は」の解釈

助詞「は」というのは、日本語の文法の中でなんとも厄介な存在ということで知られている。 というのも、 僕は、哺乳類だ というときは、「は」は主語を成しているようにも見えるし、 象は、鼻が、長い というときは、長いもの、すなわちこのセンテンスの主語は「鼻」であって、「象」ではない。 この場合の「は」は、「象についていえば」という、話題の提示という役割になる。 では次の例はどうだろう。 僕は、ウソが、嫌 […]

  • 2011.11.10

さよならiPhone・・・アドレス帳とともに・・・

iPhoneやめました。 先週末に電話地獄になり、「iPhoneの通話機としての限界」を痛感し、迷うことなくMNP。 まさかのガラケー逆戻り。 仕事柄、複数の「電話」を携帯せざるを得ず、その変遷を振り返ってみると、 ①ケータイ(メイン)+ケータイ(サブ) 社会人になった始めの頃、なんとなくの優越感とともに、二台持ち。 ②ケータイ のみ 二台持ちがすぐに面倒になり、一本化。基本、このスタンス。 ③ピ […]

  • 2011.08.28

史上最高

とあるカラオケ店の入り口に、 「史上最高 カラオケ店」 と貼り紙してあった。 「史上最も良いカラオケ店」ということを言いたいのだろうけれど、 残念ながら、「史上最も値段が高いカラオケ店」とも取れてしまう悲しさ。 そもそもは、「最高」という言葉が、「最も良い(=best)」の意味で用いられることもあれば、 最高峰/最高値/最高得点 のように、「最も高い」という、(おそらく)本来の意味で用いられること […]

  • 2011.03.29

春立つや

今年もそろそろ桜が咲く季節になった。 震災、放射能、これからくる不況、、、そんなことを考えるととても春めいた気分にはなれないが、 桜に罪はない。 人にかまわず、季節はやってくる。 春になると思い出す小林一茶の句がある。 春立つや 愚の上にまた 愚にかへる 和歌や俳句というのは、データベースの遊戯である。 ある句から連想される景色なり感覚を、如何に過去のデータベースから探ってきて、 重ね合わせるか。 […]

  • 2011.03.28

ツイッターが大嫌い

なんです。僕は。 「ツイート」(つぶやき)という態度は、 「発言」とは異なる。 「発言」には責任がある。 でも「つぶやき」は公のものではないから、責任を免れ得る、という甘い考えがそこにはある。 もちろん「つぶやき」という行為自体に非はないが、 猫も杓子も、企業や政治家までもが自分の意見を「ツイート」するというのは、 潔さというか責任感が欠如しているような気がする。 つまり、何か言っても、「あれはつ […]

  • 2011.03.28

例の、「AERA」の件

なんか「AERA」とかいう雑誌が袋叩きにあってるらしいというんで、色々調べてみたが、僕には???状態。 なんでこれがここまで非難を浴びるのかが、全く理解できない。 自分の違和感がどこにあるのかを、以下にて分析。 ①そもそも日本人はマスコミを重視しすぎ 日本のマスコミのレベルは恐ろしく、低い。 これが官房長官の発表だったら大問題かもしれないが、 所詮は日本のマスコミ。 いちいち内容に一喜一憂する必要 […]

  • 2011.03.20

山頭火の一句

型破りで個性的な俳句が多い種田山頭火に、 彼にしては控えめだが、僕の好きな一句がある。 のぼりつめて 少しくだれば 秋の寺 単に「のぼってくだる」のではなく、 「のぼりつめて」、そして「少しだけ」「くだる」。 のぼりつめることによって極限まで高まった位置エネルギーを、 ほんの少しだけ解放する。 その緊張が若干緩んだところにあったのが、 「秋の寺」だというのが、なんとも心にくい。 「秋の寺」と聞けば […]

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