2021年11月

diary 2021/11

・2021年11月30日(火) PASMOって、自動改札を通ると、 チャージ残高が表示されるじゃないですか。 今日、めっちゃオシャレで、 めっちゃスタイルが良く、 めっちゃいい匂いのする美人さんが、 僕の前を颯爽と、 自動改札を通り抜けていったのだけれど、 残高が63円だったんですよ。 そのときの気持ちは、 決して意外とか残念とかじゃなくて、 一言でいうならば、エロス。 ちなみに僕の場合は、 残高 […]

映画「観察者」

Amazonオリジナルの、 エロチック・サスペンスなのだが、 そこらの映画よりもクオリティは高い。 とあるマンションで、 念願の同棲を開始した、 主人公カップル。 だが住み始めて早々に、 向かいのマンションの夫婦の、 赤裸々な性生活が、 丸見えなことに興味を持ち、 双眼鏡は買うわ、 盗聴器は仕掛けるわ、 自分たちの関係はそっちのけで、 (特に女性の方が)覗き趣味にハマりこんでゆく。 仕事の関係で主 […]

「バッハ キーワード事典」(久保田 慶一 編)

「キーワード事典」というと、 何やらリファレンス的な感覚があるが、 これはそうではない、 正真正銘の読み物。 人物、楽譜、ジャンル、様式、 演奏、楽器、出版、 といった、 バッハを取り巻くあらゆる事柄を、 カテゴリ毎にまとめることで、 伝記の形式では辿り着けない、 バッハ音楽の核心に迫れている。 譜例も豊富だし、 バッハ好きなら、 手元に置いておくべき一冊。 敢えて難を挙げるならば、 あまりに広い […]

「占星術殺人事件」(島田 荘司)

この作家の作品を読むのは2作目となるが、 これがデビュー作にして代表作(?)だという。 感想を端的に述べるならば、 「力作ではあるが、傑作ではない」 という感じか。 とある画家と、 その6人の娘が惨殺される、という、 かなり猟奇的なテーマなのだけれども、 正直、犯人がすぐに分かってしまったというのが、 僕にとってのマイナスポイントだったのかもしれないが、 まぁ、トリックにしても、 世間で言われてい […]

映画「Mr.&Ms.スティーラー」

2019年のアメリカ映画。 「スタイリッシュな泥棒」という、 定番ネタにもかかわらず、 見事に失敗。 とにかくストーリーが退屈すぎて、 3度ほど寝落ちした。 盗みや詐欺の鮮やかなテクニックが、 披露されるわけでもないし、 キャストが魅力的なわけでもないし、 まぁ、見た目のイイ男女を泥棒にしておけば、 それなりに観れるだろうという、 製作側のテキトー感が、 見えてしまう作品。 適正価格(劇場換算): […]

「人体大全 なぜ生まれ、死ぬその日まで無意識に動き続けられるのか」(ビル・ブライソン)

脳、皮膚、骨、心臓、目、 薬、医療、そして死。 ヒトの体をあらゆる方向から解説し、 最新の学説やインタビューを元に、 そのメカニズムと謎に迫る本。 一般向けの科学本に定評のある著者だけに、 この本も、読めば読むほど惹き込まれ、 そしてふと我に返ると、 これだけ医学や科学が進歩してもなお、 人間は自分の体について、 ほんの少ししか知らないということに、 驚かされる。 パンデミックについては、 確かに […]

映画「テイカーズ」

2010年アメリカのクライム・アクション。 強盗グループと、 それを追う警官2人組の闘いを描く。 銀行強盗を終えたのも束の間、 強盗グループの前に、 前の作戦にしくじって投獄された、 かつての仲間が現れ、 デカいヤマを持ちかける。 奴は信用できるのか? 作戦は上手くいくのか? 緊張感漂う中、 警官たちもじわじわと、 彼らを追い詰める、、 というお話。 ただのドンパチ映画というよりも、 強盗、警官、 […]