ホラー

映画「クワイエット・プレイス 破られた沈黙」

「クワイエット・プレイス」の続編の、 2021年のアメリカ映画。 前作は「得体の知れない恐怖」を上手く描きつつも、 最後に出てきたエイリアンに、 ややガッカリさせられたわけだが、 今回は開き直ったのか、 最初からエイリアンを登場させ、 終始「鬼ごっこスタイル」を貫く形に。 音に(のみ)反応するエイリアン という設定が、 2作目でもまだそれなりに、 新鮮味(?)があるお陰で、 そこそこ楽しめるものの […]

映画「アイデンティティー」

2003年のアメリカ映画。 サスペンス色の強い、 ホラー・スリラーといった感じかな。 大雨でやむを得ず、 モーテルで一晩を明かすことになった、 お互い見知らぬ同士も含む男女11人。 警官、女優、娼婦、囚人、子供、若い夫婦など、 バラエティに富み、かつ曰くありげな連中が、 一人ずつ惨殺されてゆく。 犯人は誰なのか、次に誰が殺されるのか、 という緊張感の中、 意外な事実が明らかになって、 なーんだ、そ […]

映画「ダークハウス」

2019年最後の映画が、 まさかこんな作品になってしまったよ! かつて、大量殺人が起きた一軒家に、 若者グループが忍び込み、 カメラを設置して降霊会をするんだな。 いろいろヤバい前兆があるのだけれども、 なぜか逃げずに強気になって、 蓋を開けたら、全員虐殺。 さて、これは霊の仕業なのかしら、 それとも殺人事件なのかしらと、 降霊会の撮影ビデオと、 事件後の警察の捜査とが、 交互に進んでいく映画。 […]

映画「ロマン・ポランスキーの吸血鬼」

ポランスキー監督による1967年公開の映画。 題材はもちろんだが、 映画の随所にホラー要素を持っているものの、 基本的にはコメディかな。 「変人」アブロンシウス教授と、 その弟子で監督のポランスキー自身が演じるアルフレッドが、 トランシルヴァニアの城に潜入し吸血鬼退治を試み、 最後は何とか脱出したはずだったが・・・。 おバカ要素の他に、適度なお色気要素もあり、 エンタメとしてそこそこは楽しめる。 […]

映画「ヘンゼル&グレーテル」

アクション要素9割+ホラー要素1割といった感じか。 若干グロ&キモシーンも、あるにはある。 基本的には、ヴァンヘルシング的な、 勧善懲悪ドラキュラ退治の系統なわけだが、 誰もが知っている童話「ヘンゼルとグレーテル」の15年後、 あの兄妹が成長して魔女退治をする、という設定が斬新。 子供の頃に体験した童話の中でも、 「ヘンゼルとグレーテル」は、お菓子の家とか怖い魔女とか、 「赤ずきん」と並ぶぐらい、 […]

映画「トゥルース・オア・デア ~殺人ゲーム~」

もうすぐ45歳になるおっさんは、 見た目によらず怖がりなため、 バリバリなホラー映画は鑑賞の対象外となっています。 なのでこれはライトなホラー。 「Truth or Dare」という、 王様ゲーム(?)的な遊びがベースになっているわけですが、 この映画を観ているうちにそのルールが分かったので、 まずはその説明から。 王様(?)的な人に、 「Truth or Dare?」と質問されたら、 Truth […]

映画「クワイエット・プレイス」

例によって、遠慮なくネタバレをしていきますので、 念のため。 エイリアンに襲われて、 コソコソ生活を余儀なくされた、という、 「アイ・アム・レジェンド」っぽいお話。 (あっちはエイリアンではなくゾンビですが) ただ、この映画が斬新な点は、 エイリアンたちが、「音」にしか反応しないという点。 思えば可視光線というのは光の特定の波長域なわけで、 どこの馬の骨とも分からない宇宙生物の「目」が、 可視光線 […]