三味線

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「ニッポンの伝統楽器 義太夫節の三味線」(@東京音楽大学)

女流義太夫の、鶴澤三寿々さんの講演が、東京音楽大学であるというので、受講しにいった。 副都心線の雑司ヶ谷駅で降りると、とても新宿と池袋の間とは思えない静かな街で、 スマホのナビを頼りに、細い道をクネクネと進んでいくと、東京音楽大学に着く。 受験シーズンの土曜日だというのに、学生が大勢いる。 チェロやらラッパやら、みんな楽器のケースを抱えて、楽しそうに談笑している。 そりゃ、4年間も音楽やれれば楽し […]

三味線の調律についてのメモ

先日、義太夫を聴きにいった際、相撲甚句の披露中に、 裏の楽屋から微かに三味線の音が聞こえてきた。 普段ならそのようなことはないのだが、小さな会場だったので、幸いにも?聞こえてきたのだろう。 甚句はそっちのけで、三味線の方に集中していると、音合わせの音を拾えた。 レ-ラ-レ(D-A-D) で調弦している。 僕が普段弾いている津軽は、本調子ならば、ド-ファ-ド(C-F-C)の調弦で、 これは「四本調子 […]

さすがにこれは弾けない。。。

夜中に作ってみた。 もちろん、画像を。 でも、実際こういうことなんだよな・・・。 僕の津軽は犬皮だけど、皮から毛が二本伸びてて、 それが見るたびに長くなってる気がするんだけど。。。 楽器は大切にしなくては。

ミニ三味線

部屋の手の届くところに置いておいて、 酒を飲みながら小唄とかを弾くには、ちょうどいいかもしれない。 2014年は楽しみが増えそうだ。 ついでに、家族と記念撮影。

(津軽)左手の為の備忘録

スポーツとか楽器演奏って、つくづく力学なんだと思う。 闇雲に時間かけても、出来るようにはならない。 フレーズごとに、右手の奏法は勿論だけど、左手の棹を握る角度を、 微妙に変えてやる必要がある。 「4300」(いわゆる「ちりたら」)の入った速いフレーズを、「音量を落とさずに」(←ココ重要)弾くには、 左の肘を思い切って持ち上げて、極端に言えば指先が胴の方を向くように棹を握る。 そういえば、最初の頃に […]

Speed Pro

三味線の音を手軽にカスタムするなら、替えるべきは糸と駒。 ただ、糸は張り替えるとそこそこ手間なので、 駒であれば、極端に言えば、曲ごとに替えることだってできる。 今回思い切って買ってみたのは、「Speed Pro(スピードプロ)」(総象牙・プロ仕様・2分6厘)というもの。 駒にしては、金額がズバ抜けて高いので、今月No.1の出費となる可能性も・・・。 本日届いたので、早速試してみた。 第一印象は、 […]

NEW津軽

「ニュー津軽」って、ホテルとかにありそうだけど(。-_-。) 現状の三味線にいろいろと不満がありまして、 かといって新品を買う余裕もなく、 そこで、師匠の反対を押し切って、ヤフオクで落札したのです。 紅木・金細入り、だけど皮が破れてるやつを、格安で。 師匠曰く、オークションで「津軽」となっていても、実際は民謡や地唄三味線の場合が多い、 とのことだったのですが、 自分なりの判断基準で、「これは間違い […]

マイク・ペニーさんの音楽理論

マイク・ペニーさんが、津軽三味線で西洋音楽を弾いているのは知っていたけれど、 なるほど、やはりこういうことを考えていましたか。 マイクさんが述べている「旋法」というのは、 言語でいえば「文法」にあたるもので、その音楽を作る上での基礎といってもいい。 このビデオでは、じょんから節と西洋音楽の旋法について、ちょっとかじっているカンジだけれども、 これを、様々な民族音楽においても考え出すと、比較言語学と […]

撥についてのメモ

インドのヴィーナとかシタールの音が、最近特にお気に入りで、 津軽の次はこっちに行こうかとあれこれ考えているうちに、 世界の民族楽器(特に弦楽器)を色々と調べる羽目になり、 いまさらながら、撥で弾く弦楽器は、琵琶と三味線ぐらいだということに気づいた。 三味線は、もともとは琵琶の弾き手が撥で弾きはじめたのが最初とも言われているので、 そうなると、琵琶が異端児ということとなる。 正倉院に残っているペルシ […]

長唄式

今度のライブで出囃子を弾くのだが、 本番一週間前に、急遽、長唄式で弾くことになり、悪戦苦闘。 津軽とは、構えも、撥の角度も、奏法も異なる。 ピアノで言えば、ジャズとクラシックの弾き方の違いみたいなもんかな。 あと数日、とにかくやるしかない。