日本酒

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久保田 三十周年記念酒

久保田 三十周年記念酒

朝日酒造「久保田」の30周年を記念して発売された、記念酒。 純米大吟醸。 特に銘柄に思い入れがあるわけではなく、狙っていたわけでもないのだけれど、 地元の方が手配してくださったので、それでは、と購入。 普段から久保田の萬寿を飲み慣れています、という身分では当然ないので、 同銘柄の中での比較は難しいが、 最近、あまり考えずに家で飲んでる酒と比べれば、 違いは(たぶん)サルにでも分かる。 日本酒度は± […]

峰乃白梅 純米大吟醸

峰乃白梅 純米大吟醸

  久々の酒記事更新。 この酒を飲んだのは、数か月も前なのだけれど、書こう書こうと思いながら忘れていた。 実家で父親と、一升瓶をグイグイと。飲んだんだった。 雪中梅と越乃寒梅と合わせて、「越の三梅」と呼ばれているが、 この「峰乃白梅」はあまり出回っておらず、 この高級酒を、残量を気にすることなく(酔いは気にしたが)飲めたというのは、 今さらながら、幸運この上ない。 味は、一流の酒の証しで […]

厳選辛口 吉乃川

厳選辛口 吉乃川

「厚」という字を見ると、「厚い本」というように、 物理的に厚いことを第一に思い浮かべてしまう。 あらためて字典で調べてみると、 「厚意」「厚顔」「厚情」「厚生」「温厚」など、 物理的ではなく、「あつみがある」という意味で使われるのがほとんどである。 「重厚」というのは、ちょっと見たところは物理的な厚さのことのようだが、 「重厚な作品」という使い方のように、実際はやはり「物理的ではない厚さ」の場合が […]

越乃景虎 超辛口 無糖加

越乃景虎 超辛口 無糖加

だいたい「超辛口」などという言い方を、いつ、誰が始めたのか。 「超」が接頭語的に付いて、「すごく~」となる使い方は、 「超満員」とか「超伝導」とか、例がないわけではないが、 なんでもかんでも、「チョーカワイイー」とか「チョーウケル」とか、 軽々しく使うようになったのは最近のことであろう。 そこでもって、「チョー辛口」とは、どうもけしからん。 せめて「極辛口」とかにした方が、カレーみたいではあるけれ […]

大七純米生もと

大七純米生もと

コスパの良い純米酒を探していたら、良さげなのがあったので、あまり迷わず購入した。 第一印象はかなり甘くて、これは失敗だったかな、、と思ったけれども、 後味が結構鋭い感じで、 最初の甘さとの落差というかギャップが楽しめることに気付いた。 慣れてくるうちに、甘さも気にならなくなってきたし、 2,000円前後でこの深みが味わえるなら、全然悪くない。 自分はひたすら常温だけれども、 これからの季節は冷やし […]

土佐鶴 本醸辛口

土佐鶴 本醸辛口

世間は五連休の初日。 自分はずっと仕事(の予定)だが、気分だけは黄金週間に、ということで、 減酒の件も今日ばかりは目を瞑り、 買ってきました、一升瓶。 一升瓶こそは、King of alchol。 百獣の王ならぬ、百酒の王。 重厚にして華麗、繊細にして大胆、 日本人なら、やはり一升瓶でしょう。 とはいえコスパ重視なので、今回購入したのは「土佐鶴 本醸辛口」。 最近は新潟の酒ばかり飲んでいたこともあ […]

大山 特別純米酒

吟田川

今回、上越市(旧:高田市)に行って、 地酒である「吟田川(ちびたがわ)」の大吟醸を飲んでみた。 普段、大吟醸はほとんど飲まないのだけれど、 これは後味がシャープで、かつ大吟醸らしいフルーティさもあり、 これからの季節に、冷やして飲めば料理がおいしくなること間違いなし。 特別本醸造もいただいたけど、 こちらは透明感のある飲み口で、 このレベルを普段飲みできれば、最高だと思う。 いつも感じることだけど […]

洗心

洗心

「久保田」と同じ朝日酒造のお酒。 先日、某出版社さんと漫画家先生との会食のときに、 珍しいお酒だから、ということで皆でいただいた。 精米率が極度に高い大吟醸ということで、 それはそれはウマいことこの上なく、 普段はワンカップを啜っている自分からしてみれば、 文字通り「心を洗われる」ような気分、 今年も何とか無事でよかった、 と早くも年末モードになったりするわけです。 調べたところによると、「洗心」 […]

大山 特別純米酒

天晴

5月3日、晴天の下、鎌倉へゆく。 もう何十遍通ったともしれぬ、北鎌倉から八幡宮の裏手へのルートを抜け、 江ノ電にて、稲村ケ崎へ。 鏡のような海面に、初夏の夕日がまぶしく反射するのをしばし眺め、 徒歩にて七里ヶ浜。 何度か入ったスペインバルにて、酒とパエリアを食す。 ふとメニューを見れば、場違いな日本酒がある。 能書きを読めば、湘南唯一の蔵元による地酒だという。 その名は「天晴」。 今日の天気に誠に […]

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