diary 2018/08

・2018年8月20日(月) 何となく体調がアレなのと、給料日前でもあるし、 とりあえず金曜日までは酒を飲まないことにした。   ・2018年8月19日(日) 食後すぐに眠くなって、何もできなくなるのは、 酒の飲み過ぎではなく、薬のせいだと信じたい。 今日で薬もなくなった。 明日から自分が試される。   ・2018年8月18日(土) 気候のせいか、うちの弦楽器たちが今日はよく鳴 […]

新内節と、深川&日本橋そぞろ歩き

何度か義太夫の発表会で出演させてもらっている、 深川江戸資料館に、新内節を聴きに。 2014年にも行っており、そのときの記事はこちら。 半蔵門線の清澄白河で降り、まずは腹ごしらえということで、 迷わず深川めし。 狙った店は混雑していたため、「深川釜匠」さんに行ってみた。   相席前提の4人掛けテーブルが2つしかなく、 (おそらく)ご夫婦で切り盛りしている家庭的なお店。 いわゆる「深川めし […]

「荷風語録」(川本 三郎 編)

  永井荷風の作品を、「明治・大正」「戦前」「戦後」「『断腸亭日乗』の世界」に4分類し、 それぞれに描かれた「東京」について解説付きで鑑賞するという、 一風変わったアンソロジー。 東京からかつての江戸が消えていくのを惜しむだけではなく、 実際に深川や玉の井に足を運び、 そこに残る江戸の名残を克明に描写するという荷風のスタイルは、 平成も終わろうとする現代に読んでみても、 決して古臭さを感 […]

映画「ローガン・ラッキー」

  ソダーバーグ監督&豪華キャストということで、 劇場で観るつもりでいたのだけれども機会を失い、 レンタル開始を待ちわびた末の鑑賞。 結果、、、、、、、つまらん映画だったな。 メインテーマは「金庫破り」なわけで、 そこをシンプルに撮れば十分観れる映画になったはずなのに、 家族ドラマ的な部分とか、なんやかんやと、 要するに「蛇足」(←便利な言葉だ)が多すぎて、 非常にテンポの悪い仕上がりに […]

「全集を買うとしたらこの作家」ベスト10

第1位:寺田寅彦 第2位:内田百間 第3位:永井荷風 第4位:澁澤龍彦 第5位:岡本綺堂 第6位:坂口安吾 第7位:近松門左衛門 第8位:泉鏡花 第9位:小栗虫太郎 第10位:ジュール・ヴェルヌ 次点としては、種村季弘、井原西鶴、稲垣足穂あたりが続く。 夏目漱石、川端康成、芥川龍之介、夢野久作らは、もちろん好きな作家であるが、 少年時代からあまりにも読み過ぎていて、 いまさら全集を買うのがやや気恥 […]

三味線の駒の位置

西洋のヴァイオリン族の弦楽器と違って、 三味線の駒の位置は固定されていない。 が一応、音緒から指の太さ2~3本分あける、というのが目安とされている。 自分が今の三味線を作ってもらったときは、 まだ野外のイベントで弾くことが多かったのと、 イヌの皮の問題(これは根が深い)があれこれ気になっていたのとで、 本皮に限りなく近い音色が出せる合皮を張ることにした。 合皮だからそれほど劣化することはないだろう […]

「古生物学者、妖怪を掘る―鵺の正体、鬼の真実 」(荻野 慎諧)

  あんまりこのブログで悪口を書くと、 あいつは性格が悪い、などと思われても困るので、 最低限揚げ足取りみたいなことは避けようと心掛けてはいるのだが、 でも、この本にはひとこと言いたい。 自分は科学者であると言い、そして「妖怪古生物学」なるものを標榜しておきながら、 あとがきにおいて、「これはフィクションである」と予防線を張ることが、 情けなさすぎる。 自分の説に自信がないのであれば、 […]

diary 2018/07

・2018年7月31日(火) 「オクラ」は英語(okra)だという意外性を、 あのネバネバとともに味わってみる。   ・2018年7月30日(月) 仕事から帰宅して、夕飯食べて、稽古をして、 23時から寝るまでが、ようやく落ち着く時間帯。 ウィスキーと一緒に、「家用」の読書を楽しむ。   ・2018年7月29日(日) 外出はしないと決めたこの休日を、 浄瑠璃&日本酒にしようか、 […]

ピアノ練習メモ(その3)

2月ぐらいから練習し始めた、バッハの「トッカータ ハ短調 BWV911」。 何とか形にはなってきたので、 そろそろ暗譜をしながら細部を詰めることにしよう。 この曲を弾くためにピアノを再開したといっても過言ではないし、 年内には完璧にしたいと思う。 それにしても、バッハならではの調性の微妙な揺らぎをみせながら進行していく、 フーガ部分の美しさは格別である。 とにかく年内はこの曲以外には浮気をしないこ […]

「はだかの起原 不適者は生きのびる」(島 泰三)

  現生人類に体毛がないのは、生存には明らかに「不適」である、 それは、「適者生存」を唱えるダーウィン進化論に誤りがあるからである、 というのが、この本のおおまかな主旨。 そもそも進化には、 「適者生存」のような絶対的なルールが存在するのかどうかは証明できないし、 結局は状況証拠から推論をせねばならない部分が多いわけで、 その意味で「完璧な」理論などというのはあり得ない。 その隙を狙って […]

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