三味線

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マイク・ペニーさんの音楽理論

マイク・ペニーさんが、津軽三味線で西洋音楽を弾いているのは知っていたけれど、 なるほど、やはりこういうことを考えていましたか。 マイクさんが述べている「旋法」というのは、 言語でいえば「文法」にあたるもので、その音楽を作る上での基礎といってもいい。 このビデオでは、じょんから節と西洋音楽の旋法について、ちょっとかじっているカンジだけれども、 これを、様々な民族音楽においても考え出すと、比較言語学と […]

撥についてのメモ

インドのヴィーナとかシタールの音が、最近特にお気に入りで、 津軽の次はこっちに行こうかとあれこれ考えているうちに、 世界の民族楽器(特に弦楽器)を色々と調べる羽目になり、 いまさらながら、撥で弾く弦楽器は、琵琶と三味線ぐらいだということに気づいた。 三味線は、もともとは琵琶の弾き手が撥で弾きはじめたのが最初とも言われているので、 そうなると、琵琶が異端児ということとなる。 正倉院に残っているペルシ […]

長唄式

今度のライブで出囃子を弾くのだが、 本番一週間前に、急遽、長唄式で弾くことになり、悪戦苦闘。 津軽とは、構えも、撥の角度も、奏法も異なる。 ピアノで言えば、ジャズとクラシックの弾き方の違いみたいなもんかな。 あと数日、とにかくやるしかない。

三味線調整

今月下旬の演奏会に向けて、練習するのは勿論だが、楽器も最良の状態にしようと思い、 とはいえ、楽器や撥を新調するわけにもいかず、 できるだけコストを抑えて、いろいろと調整を加えてみた。 ・糸 一の糸は、八月の演奏会前に先生からいただいたものが大変よく鳴るので、そのままとし、 二の糸と三の糸を、「絹糸」に変えてみた。 特に三の糸については、高音の響きと柔らかさが、今までとは段違い。 これは素晴らしい! […]

文化譜への移行

昨日購入した、バッハ「無伴奏チェロ組曲」の楽譜の、 三味線用文化譜への移行が、第一番のプレリュードのみ完了。 一小節ずつ弾きながら、譜面を書かなくてはならないが、 幸い、繰り返しのフレーズが多いので、思ったよりも短時間で出来た。 指の傷がふさがったら、早速練習を始めたい。 治るまでは、とりあえず文化譜への移行を進めるとするか。

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