タグ: 随筆・エッセイ・日記

副題は、「なぜ蔵書は増え、そして散逸するのか」。 本好きであ…

名著と評判の当書を、ようやく読んでみた。 日本酒の歴史から始…

よく西洋かぶれの人が、 「日本にはカフェの文化がない」と嘆い…

古今東西の「書」（book）について、自由気儘に綴ったエッセ…

本当の知識人・教養人となると、理系も文系ももはや関係がない。…

お酒を仲立ちとした、 人、料理、土地などとの「縁」を描いたエ…

1989年に出た本の復刻版である。 なので、この本で描かれる…

酒好きが書いた酒の本というのはたくさんあるが、 この本ほど五…

寺田寅彦は、このブログでもたびたび紹介してきたが、 世界レベ…

以前、百間先生の本をここで紹介したときに、 「ひゃっけん」の…