ピアノ

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バッハ「協奏曲 ニ短調 BWV974」より「アダージョ」

最近、練習前のウォーミングアップに弾いてるのが、これ。 原曲はマルチェロ作曲の「オーボエ協奏曲」で、 それをバッハがクラヴィーア独奏用に編曲、 全体は3楽章からなるのだが、 その第2楽章のアダージョがとりわけ有名となっている。 今から300年ぐらい前の曲なのに、 上の動画のようにムーディな感覚がとても似合う、 不思議な魅力を備えている。 主音の8分音符が6連続する冒頭があって、 右手はそこから一度 […]

ピアノ練習メモ(その10)

年末年始に色々と考えて、 45歳の働き盛り(?)のおっさん、 しかも楽器を3つもやっているとなると、 毎日ピアノに割ける時間が豊富にあるわけじゃない。 だとすると、 弾くのはバッハ一筋にした方が良いのでは、、、 いやいや、 それだと音楽的バランス(適当w)が崩れるから、 今までどおりジャズとかポップスとかも並行すべきでは、、 などと、あれこれ悩んで、 結論としては、 2020年は、 ジャズやポップ […]

ピアノ練習メモ(その9)

いま45歳なわけですが、 何となく50歳までの目標として、 ・バッハの無伴奏チェロ組曲全曲 ・バッハの平均律全曲 を弾いてやろうと思ってまして。 後者の方は、今年の頭から『平均律第2巻』に着手し、 ひと月一曲ペースで、4年掛かり、 予定通り第6番のフーガで、 無事今年を終えようとしている。 しかしまぁ、一曲一曲進んでいくたびに、 バッハの先進性というか、型破りさというか、 とにかく言葉にできないス […]

ピアノ練習メモ(その8)

10月も、まもなく下旬になろうとしている。 予定どおり、バッハの『平均律第2巻』は、 5番のフーガに取り込み中。 プレリュードが、主音のオクターブ⇒スケール⇒アルペジオという、 驚くべきシンプルな冒頭なのに対し、 フーガも負けじと、何と主音の三連打で始まる。 でもそこからの展開が、バッハ恐るべし。 4声のフーガなのだけれども、 各声部に、この主題が惜しげもなく、 被さるように登場してきて、 それが […]

今年はあと一曲

バッハの「平均律第2巻」は淡々と弾き続けることとして、 それ以外に並行して弾く一曲について、 今練習している「リベルタンゴ」のAdvanced Versionも暗譜したし、 あとはひたすら弾きこむのみ、という状況になってきたので、 来月あたりから、次の曲に取りかかろうかと。 自分の場合、もう四捨五入すると50歳だし、 チェロと三味線もあるので、ピアノだけに時間を使えないし、 暗譜をすることを絶対条 […]

ピアノ練習メモ(その7)

不思議なもので、クラシック音楽の世界に入り込めば込むほど、 バロック音楽=古い という感覚に陥りがちになるのだけれども、 少なくともバッハだけは違う。 若干上げすぎかもしれないけれども、 バッハの音楽は、彼以降の音楽のあらゆるエッセンスを先取りしている、 と言ってもいい。 だから正直、バッハを弾いてると、 別にベートーヴェンもショパンも、 敢えて弾く必要ないよね、と思えてしまう。 そんなこんなで、 […]

ピアノ練習メモ(その6)

年明けから練習し始めた、 バッハの『平均律クラヴィーア曲集第2巻』。 予想どおり、 ハ長調の前奏曲&フーガで1か月ずつを要した。 まだ100%ではないけれど、 3月からは次(ハ短調の前奏曲)へ進もう。 このペースでいくと、 全部弾き終るのに4年、50歳手前か・・・。 スクリャービンもそろそろ暗譜しなきゃだし、 ジャズの新曲も始めたし、 もちろん他の曲もメンテしなきゃだし(実はメンテが一番大変)、 […]

2019年の楽器練習目標

さて年末年始も普段と変わりなく、 何となく弾き続けてきたわけですが、 まだ新年気分が抜けきらないうちに、 今年の目標的なものを立てるのも悪くないと思いまして。 チェロ これに関しては、レッスンに忠実に従って、、ということになるのですが、 バッハの無伴奏については、 弾ける曲については毎日欠かさず弾くようにする。 合奏については、正直微妙。。 三味線 以前書いたレパートリーに、あらたに「河内音頭」が […]

ヴォロドス版「トルコ行進曲」(モーツァルト)

モーツァルトの「トルコ行進曲」の編曲版といえば、 ファジル・サイのものが有名だが、 僕が好きなのは、このヴォロドス版。 サイ版がジャズ風なら、 ヴォロドス版はリスト風とでも言うべきか。 クラシック曲の編曲については、 やたらと目くじらを立てる偏狭な人もいるけれども、 ラヴェル版の「展覧会の絵」しかり、 編曲が、ときにはオリジナル以上の魅力を発揮することもあるわけで、 「トルコ行進曲」もかなりポップ […]

ピアノ練習メモ(その5)

トッカータの次はショパンにしようか、、と前回書いたのだけれども、 悩んだ挙句、結局決めたのは、 スクリャービンの「12のエチュード Op.8」の12番、 ホロヴィッツがよく弾いてた嬰二短調のやつ。 まだ3分の2ぐらいまでしか弾いていないのだが、 臨時記号にさえ戸惑わなければ、 実はそれほど難しくないんじゃね、、という印象。 黒鍵が多いと、譜面的には難しく見えるのだけれども、 慣れれば割と弾きやすか […]

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